ワーママと本と冒険の旅

年間100冊読むワーママ(2児の母)が読んだ本についてご紹介します!

ご飯のお供にオススメする本

前回、お話したカメラ。

買いました。

予想通り「ええい、もう買ってしまおう!ぽち!」とネットで買いました。

名前も付けました(注意:私は昔からカメラに名前をつけています。なぜか)。

まだまだ使いこなせていませんが、この夏はこの子を使って楽しみたいと思っています。

そんな私の最近のオススメ本はこちら

 

オススメ本 その59

『明けても暮れても食べて食べて』はらぺこめがね 筑摩書房 2024年

 

小さいお子さんがいらっしゃる方なら、絵のタッチやユニークなユニット名でご存知かもしれません。

はらぺこめがねは単独の作家さんではなく、ご夫婦でイラストレーター(絵本創作)をされているユニット名になります。

ユニット名もなかなかユニークですが、絵のタッチもインパクトがあります。

今回ご紹介する本は絵本ではなく、イラスト+エッセイ集。

目玉焼き、おでん、シューマイ弁当、エビフライ・・・

どれもこれも紙面から飛び出してきそうな迫力があります。

そして添えられた文章がコミカルで、食べることに対してとてもまっすぐ!

創作というのはとっても地道な作業で時間がかかって大変だとは思うのですが、読んでいて眺めていると「この作家さんは楽しんで絵を描いていそうだなあ・・・」とほっこりします。

食べ物を語る本でいいところは「うんうん分かる〜。美味しいよね」とか「食べてみたくなった〜」とか読者が幸せな気分になれるところかと思います。

写真でも美味しさは伝わりますが、今回の本のように絵で見たほうが「食べ物の魅力」を感じることができるのはこの創作ユニットさんたちの技術力かなあと思いました。

たぶん美味しい部分や美味しい瞬間を強調して描くことができるでしょう。

また文章からご夫婦の様子、お子様の様子もそれとなく伝わってくるので、ほんわかします。

 

お茶を飲みながらのんびり読む?

お菓子を食べながら読み進める?

いやいやご飯のお供に読みたくなる

そんな不思議な本です。

普段とは違った読書タイムを過ごしてみたい方、せひお読みください。

 

人生を楽しむ秘訣、それは冷静な判断力と好奇心旺盛な行動力?と思った本

「今年こそ新しいコートを買う!」とここ3年ほど言い続けて今年も買わなかったawayukihahaです。

こんにちは。

ちなみに新しいカメラも去年の今頃「買う!」とか言っておきながら未だに買っていません・・・。

物価高で二の足を踏んでいることもありますが、買うまでのリサーチ、比較検証するまとまった時間がずっと確保できず・・・。

・・・きっとそのうち勢いで、よく考えず買ってしまうんだろうなあ。

そんなダメダメな私が最近出会った本がこちら

 

オススメ本 その58

『この先の、稼ぎ方がわからない 50歳から考えるお仕事図鑑』

門賀美央子 清流出版 2025年

 

人生100年と言われるこの時代。

50歳になってようやく人生の折り返し地点という現実を日本人はどう考えているのか?

なんとなくですが、あまり楽観的に考えている日本人はいないような気がします。

そしてそのくせ現実に向き合う気もなければ、打開するだけの対策も考えていないのも日本人には多いような気がしています。

私もそのひとりだったり・・・。

私は今のところ体は頑丈なほうなので、大病をしなければ60歳を過ぎても何かしらで働けるだろうとは思っているのですが・・・

では「その何かしらってどういう仕事なのか」自分はちゃんとわかっているのか?

それを知るためにはうってつけの本でした。

誰でもやってみることはできる仕事の話から、かなり専門的な分野の業種まで、分かりやすく説明されています。

私が特にこの本で気に入ったのは、読みやすい文量と内容になっているところです。

お仕事図鑑系でありがちなイラストやグラフ等はなく、シンプルに文章一本で構成されているのに、読むのが億劫になりませんでした。

それは筆者の方が、冷静な判断力で文章を作り上げ、でもときに仕事探しで迷子中の読者に寄り添って読んでいてワクワクする文章を書かれているからだなあと思いました。

また各種の仕事を紹介した後に、その仕事に向いている人、向いていない人の要件が箇条書きされているのですが、

人生の後半で選ぶのあれば、自分の性格をちゃんと冷静に判断して仕事を選ぶべきだなあと思いました。

しかしその反面

人生が残り半分しかない(しかも80を過ぎたくらいからは健康体ではいられないし)のであれば、好奇心旺盛に行動してやりたいことをやってみるのもいいのではないかとも思いました。

冷静さと好奇心 このふたつのバランスがうまくいけば、人生まあまあ満足して生きれるのはないかなあと気付かされた本でした。

ちなみに副題に「50歳から」とありますが、キャリアが頭打ちになってきている40代の方にもぜひぜひオススメです。

 

学校生活の功罪について考える本

突然ですが皆様は「学校を転校した経験」はありますでしょうか?

私は基本、関東で育った人間なのですが、小学校の頃に数年、関西に住んでいたことがあります。

なので「転校を経験したことがある」人間なので

「え?なんで集団登校ないの?」

「前の学校はこんなイベントなかった」

といった違和感や戸惑い・・・

逆にそれぞれの学校の長所に気づくいい経験だったと今では思うのですが、

それでも同じ国の話なので、全く全然可愛いレベルの話だったのだと今回の本に出会って思いました。

 

オススメ本 その57

『6国語転校生 ナージャの発見』

キリーロバ・ナージャ 2022年 集英社インターナショナル

6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

作者はロシアで生まれ育ち、親の仕事の関係で6ヶ国で学校時代を過ごした方です。

言語も慣習も民族も異なる国々で学校生活をした作者が感じたことそれは

・どの国の教育にも長所と欠点がある

・「普通」なんて場所が違えば、変わってしまう

ということでした。

私はなんとなく

「アメリカの学校は常にグループっぽい感じで授業を受けているイメージだなあ」

「フランスは子どもの頃から、大人と対等というか『自分の意見を言う』のが当たり前な感じがする」

とふんわりイメージはあったのですが、

・座席の配置について

・ノートに書くとき鉛筆で書くか、ペンで書くか

・ランチタイムは給食か弁当か、はたまた一時帰宅するか

・水泳をやる意図は?

等々・・・

日本の教育方法、学校生活しか知らない自分からするととても新鮮で、衝撃的で、読んでいてワクワクしました。

自分がこの作者のように毎年転校して、行った先の「その学校の普通」に振り回されることを想像すると、、、ものすごくストレスというか、疲れそうですが(笑)、こういった様々な教育を受けて大人になるときっと

・自分と他人をむやみに比較せずに自分のいう軸を持った人間になれる

・「普通」とか「他人の評価」とか「当たり前」という言葉を陳腐に感じて、強く生きていける

と思いました。

そして良くも悪くも

学校生活での何気ない集団行動、生活リズム、学習の進め方が、人間の人格形成に大きな影響を与えることになるんだなあと、ちょっと怖くもなりました。

日本人は未だに自国の政治のことを人前で議論したりする人種ではないですが、外国では子どももいる食卓の場で普通に自国の情勢、政治、経済について議論が交わされると聞いたことがあります。

どうして外国ではそういったことが自然にできるのだろうと思っていたのですが、今回の本に出会って、日本とはまるで違う学校生活が外国にはあることを知って納得しました。

日本人って授業でも会議でもなかなか発言しないし、熱い議論にならないし・・・

なんで?と思っていたのですが、、、、

今回の本を読んで自分の学校生活を振り返ってみたときに

そりゃあ日本の教育方法じゃあ、盛り上がる議論なんてできる大人には育たないなあ(汗)と痛感しました。

自分の子どもには「自分の意見を人前で言える」人になってほしいと思っているのですが、

荒療治としてこういった「違う国の学校生活をしてもらう」経験をさせてみたいなあと思ってしまいました。

 

言葉を削ぎ落とす美しさも感じてほしい本

 

ネットで検索できないことはない昨今。

その情報にどこまで信憑性、精度、正確性があるのかは「?」な時代ですね。

すっかり大人になり、子どもの頃無意識に思っていた

「大人はなんでもできて、なんでも知っている」

というのは幻想であったことを痛感する年齢になり・・・

社会人として仕事で関わることや母として子育てを通して得た情報、知識は増えましたが、子どもの頃に比べると

「入ってくる学問、情報、知識の幅」は格段狭くなってしまった気がします。

つまり自分の生活に関係のない世界、業界、社会のことが全く分からない人間になっており

大人ってこんなものなのかと、ちょっと俯瞰して考えると、空恐ろしくなりました。

では知らないことに出会ったときどうするか?

スマホで検索するだけ」なんですよね・・・。

しかもその情報が本当に精度の高いものなのかが自分で分からないという現実・・・。

私は大学生のときに学芸員の資格を取っており、今も美術館とか好きなのですが、学生のときに一応は体系的に習った日本美術についても、すっかり知識が錆びついてしまい、、、

何かいい本はないかと探していたのですが、

自分が苦なく読めて

体系的に網羅できて

実際の鑑賞に役立ちそう

そういった点をクリアしている書籍になかなか出会えなかったのですが、やっと出会えたのが今回の本です。

オススメ本 その56

学芸員が教える日本美術が楽しくなる本』ちいさな美術館の学芸員 産業編集センター著 2025年

 

時代ごとに

美術品の種類ごとに

分かりやすく解説されており、さすが学芸員だなあと思ったのですが、こういった素人に伝わるように

本当に伝えたいポイントはどこか
削除する部分はどこか
削除してはいけない部分はどこか
読み手に伝わる言い回し、表現はどういった言葉か

そういったことにとっても丁寧に向き合って書かれた文章だなあと。

きっとこの本ができるまで、削ぎ落とした言葉(内容)は多かったはずです。

でもだからこそ書かれている情報が美しいなあと。

こういう点にどこまで情熱を注げるのかどうかが本の完成度に直結するのだなあと思いました。

正直、私は絵画系はともかく磁器物は鑑賞の仕方というか

「うん、器だね。以上!」で鑑賞が終わってしまう人だったので、

そういう人に「今度からはちょっと楽しい気持ちで鑑賞できそう!」

と思ってもらえる内容が書ける人が純粋に羨ましいなあと思いました。

言葉や文章や存在する本来の意味というか、真髄というか、、、、

本に書くことの純粋な目的を達成できているって・・・

こういうのが「精度の高い情報、知識」だなあと。

この方はnoteでもともと学芸員の裏側的な情報を発信されている方のようで、そちらのブログもオススメなのですが、そういう普段からの情報発信能力も本を書くにあたって重要な気がしました。

 

「人は見た目が9割らしいが、タイトルもそういうこと?」と思った本

 

遅ればせながら

2026年 あけましておめでとうございます。

私は趣味でカメラをしているのですが、ときどき参加サークルで写真をネットや展示会に発表することがあります。その際、作品にタイトルを付けるのですが、それを考えるのがけっこう好きでして、このブログも毎回タイトルを付けて投稿していますがそれも好きな作業だったりします。

そんな私が今回出会った本がこちら

 

おススメ本 その56

『22字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』

武政秀明 サンマーク出版 2025年

 

タイトルを付けるのが好きな私ですが、職業は編集者でもなく学者でもないので言葉の扱いは素人。

このブログで今まで付けたタイトルに対して、読者の方は果たして

「ええ〜、なになに気になるタイトルだなあ」と思っていただけているのか

そうではなく

「このタイトルの割には中身がイマイチだな」

「意味不明なタイトルなんだけど」

とか思われているのか・・・。

この本を読んでから、かなり胸中がザワザワしています(笑)。

私はブログタイトルを付ける際

「本の魅力」とか「内容の意外性」とか「自分が一番共感したところ」などをなるべく端的にタイトルで表現できないかと毎回、楽しく「う〜、う〜」唸っているのですが(笑)。

そういう「端的に分かりやすく、インパクトを持って伝える技量」

というのは、どんな仕事でも必要で、

さらに子育てをしている身からすると毎日、端的に伝える特訓をしざるを得ない場面によく遭遇します。

(まあ、実際は私が長々説明しすぎて、子どもたちは途中から聞いてくれていないですが・・・)

なので仕事や生活で「タイトルを付ける」機会がない方でも読んでみて損はないかな、と思います。

今回の本では

タイトルを付ける=伝えたいことにインパクトを与えるための秘訣がたくさん載っているのですが、

・読み手に伝わる言葉に置き換える(自分の体験、実感を伴う言葉を使う)

・情報量が多すぎると相手には伝わらない(長いタイトルだと疲れてしまって読み手は本文を読まなくなってしまう)

・具体的な数字を入れる(ただし極端な数字は実感が沸かなくなるため意味がない)

など

読み手側の立場で考えると理解できる内容だったのですが、

書き手側になるとつい忘れがちだったり、伝えたい気持ちが空回りなっている人は、私自身も含めて多そうだなあと思いました。

あと世の中にある読まれる記事、読まないといけない記事って、タイトルも本文も最初から最後まで研ぎ澄まされているというか、隙がないと思うのですが、

熱意の方向性を間違えると、某ネット記事のようにタイトルが表現オーバーだったり、タイトルと中身と剥離して、読み手が冷めてしまうことがあります。

なのでそうならないようなタイトルと、それに負けない本文を書ける人ってすごいなあと。ただそういった能力は誰でも必要なので、

皆様もぜひこちらの本を読んで、言葉の表現力を磨き、身近な人にちくわを売れるようになっていただきたいです(笑)。

 

なんとなく自分の育児がグラグラしてきたら読む本

昔も今もマンガが好きなawayukihahaです、こんにちは。

「マンガ」と一口に言ってもマンガ大国日本に住んでいると

本当に様々なジャンル、内容のマンガがあるため、互いに合う合わないも激しいジャンルではないでしょうか?

なかなかマンガにどっぷり浸かる時間はないので、学生の頃に比べると読む量は減ってしまい、読むとしても長編マンガを避けたり、変にその世界観にのめり込みすぎない作品しています。(その昔々、とある小説にハマり過ぎたときは四六時中その作品のことばかり考えすぎてしまっておかしくなった時期がありました(笑)

そんな私が読んで純粋に楽しかったのがこちら

オススメ本 その55

「おかあさんライフ。 毎日一緒におさんぽ編・今日も快走ママチャリ編」

たかぎなおこ KADOKAWA 

 

たかぎなおこさんは、このはてなブログにサイトをお持ちのイラストレーターさん、コミックエッセイさんです。

女の子のお母さんでもあるようで、今回ご紹介するような育児マンガも手掛けています。

私も子供がいるので

「子育てしてるとこういうことあるよね〜」

「うちの子もそうだった!」

「私も子どものこういうところ好き!」

と。

過ぎてしまった懐かしい子育てあるある話。

今、まさにそう!みたいなタイムリーな話。

が、盛りだくさんで読んでいて楽しいし、自分の育児や生活がなんとなくグラグラしてきたときに読むと元気になれます。

私は0歳児から子どもを預けてフルタイムで復職したので、正直、子どもの成長をあまり見ずに過ぎてしまった部分もあるので、この作者のように幼稚園に入るまで子どもと一緒に過ごしていたらこんな感じだったのかなあ、、、と。ちょっと想像したりもしました。

そして自身の生活を振り返ったとき、我が子がもっと小さかったときの話ですが、土日に旦那がいなくて、所謂ワンオペになる2日間がけっこうつらい時期がありました。

家にずっといてダラダラするのはダメな育児じゃないのか・・・

公園に連れて行ったけど、今帰ってもまだ夕飯まで時間がある!後は何をして過ごしたらいいの?!

朝昼晩のご飯用意するのが憂鬱・・・

今日、大人と一言も話してない(泣)

と、色々(口には出さなかったですが)文句を胸中で呟いていました(笑)。

でも、こういった作品を書かれている作家さんもそうですが、フリーランス的な仕事をされているママさん方は本当に

仕事とプライベートの区切りがない

夏休みとか子どもがずっと家にいる環境で仕事を進める

とか、頭が下がります・・・。

本当に凄すぎる・・・!

そしてそんな大変な中で、こんなに面白い作品が描けるなんて・・・。

と、楽しい読書時間を満喫しつつ、自身の育児がこんなふうに傍から見るとクスっと笑えたり、ほのぼのしていることもあるのかなあ・・・と。

もしそうなら、自分の育児はそんなに間違っていないのではないかなあとも思いました。

年末年始 ちょっとゆっくりまったりできる時間のある方にオススメなマンガです。

 

その潔さが気持ち良くなる本

突然ですが、皆さんはお料理はお好きでしょうか?

私ですか?

・・・・

・・・好きじゃないです(笑)。

そんな私(汗)と同じ心境の方々に朗報な本を今回はご紹介します。

 

オススメ本 その54

『料理が苦痛だ』本多理恵子 自由国民社 2018年

料理が苦痛だ

この本を図書館の本棚で見かけたとき、思わず二度見しました。

自分の読み間違いかと思って(笑)。

ものすごく正直と言うか

え?

このテーマで1冊書いたの?

とびっくりしました。

 

中身もけっこうガンガンきます。

自分や周囲に嘘や見栄を張らずに

・料理が嫌いと認めていい

・ごはんを作りたくない日があっていい

・本当に作らなくていい

と色々と肯定してくれています。

「料理が嫌い」と言っても色々なタイプがいると思います。

・毎食作るのはイヤ

・お菓子作りだったらいいけど、三食のご飯作りは面倒

・作ったのに家族から何の感謝もない日々にイライラ

・おもてなし料理が苦手

・材料を切るのがとにかく苦痛

などなど。

それらは別に恥ずかしいことでも、非難されることでも、改善しなければならないこともないと、料理を仕事にしている人から言われるとけっこう救われるものなんだなあと思いました。

私は実は勝手に

・一人暮らしをして自炊するようになれば

・結婚して作る相手ができれば

・子どもが生まれて栄養を考えないといけない相手ができれば・・・

と「人生のどこかで自分は料理がうまくなり、生活の中で毎日作るのが当たり前の光景になる」だろうと思って生きてきたのですが、

どれだけ時短のレシピを参考にしても、分かりやすい料理本を見ても

結局、料理が好きにはなりませんでした(汗)。

めちゃくちゃ嫌いではないのですが

1品作れば「今日は料理したなあ〜」と思い

2品作れば「ああ、誰か私を褒めてほしい・・」

まかり間違って3品作ったら「今日の自分、大丈夫?!」

とか思うレベル。

しなくていいなら、その時間を読書とか、他の趣味とかに充てたくなります(笑)。

そんな大人でいいのか

そんな母でいいのか

そんな妻でいいのか

と悶々としていたのですが、この本に出会えたことで吹っ切れた気がしました。

読んでいて面白かったのは

料理を全くしない日に向けて、着々と自分自身と家族をその方向に持っていく過程。

全体的に熱量がある文章なのですが、この部分は本当に楽しそうだな〜と思うくらい文章に熱量を感じました(笑)。

あと、本当に書籍って、文章って、どんなテーマでも本気で熱量を込めると作品になるんだなあ、と思いました。

料理のレシピ本や時短テクニック本に飽きてしまった人は、ぜひお読みください。

肩の力が抜けて楽になりますよ!